爪水虫で爪に穴ができてた

爪水虫で爪に穴ができてた

爪水虫を放置しすぎて、変色、爪の凹凸が激しくなり、もう痛みも出てきた人が、爪の盛り上がった部分をやすりで削ったら、指にそって爪の中に穴ができていたという写真を見たことがあります。

 

その穴は直径2mmぐらいで、お風呂に入ったらきっと水が溜まって痛みなどあるのでは?
と思うような写真でした。あまり見たくもない写真ですが、そのぐらい、白癬菌は爪の中にもぐりこんで、爪の組織を餌にして繁殖していくカビの一種なのですね。

 

だからこそ、そうなる前に爪水虫かもしれないと思ったら、まずは市販の薬を買って塗るようにするか、医療機関で爪水虫かどうかチェックしてもらうかして、爪に穴が開くほど放って置くのは、やめましょう。

 

爪に穴が空いた状態だともちろん薬の浸透は良くなりますが、お風呂に入って毎日清潔にして水気をふき取らなければならない足の爪なのに、そこに水が溜まって、白癬菌の温床となる可能性だってあります。

 

ただ、もうそのぐらいの重症になっていれば、足の指先に力を入れた時に痛みを伴っていることがほとんどだと思いますので、やすりで爪の盛り上がりを削ってしまって、穴にならないように、ただのくぼみになるようにすれば、薬も浸透しますし、水がたまったり、汗がや白癬菌がそこで増殖したりすることがなくなります。

 

ただ、やすりでけずるのは、自己判断ではなく、医療機関でやってもらった方がいいのです。
なぜなら、健康な爪が生えてくるまでには半年〜1年はかかります。

 

その間の、爪の状態をどうしておくのがベストなのかが素人ではわからないからです。ネット上にはヤスリで削っても意味がないという記事もあれば、やすりで削り落としていくのが一番と書いてあるものもあります。

 

爪水虫の初期症状ならまだしも、爪の凹凸が激しく、痛みを伴うようなことになれば、病院でちゃんと処置してもらうのが良いかもしれません。今なら内用液、塗り薬、レーザー治療もあるそうですよ。

 

レーザー治療はおそらく白癬菌を瞬間的に焼いて死滅させるという方法ですが、このぐらいしないと、毎日白癬菌を退治し、また増殖した白癬菌を退治しての繰り返しでは、いつまでたっても良くなりません。

 

特に、革靴をずっと履いて仕事をしているような男性なら、一度はちゃんと病院で治療をしておいた方がいいと思います。
再発した時には、その経験を生かして天然成分の入ったクリアネイルショットみたいな対策ジェルを使うというのもオプションの一つでしょう。

 

とにかく爪に空洞のような穴があくまで重症化した爪水虫の人は、まずは病院に行くのがベストです。